アンバー(琥珀) と、コパールのナチュラルSOAP (マヤの手作り)(小さな鉱石付）

SOLD OUT

メキシコはチアパス州で採掘された
アンバー（琥珀）、そして、
コパールの鉱石パウダーが
SOAPにたっぷりと練り込まれています。
ある意味、エナジーsoap BAR！

サンクリストバルの街中の、
とても素敵な魔女のメディスンショップでこの石鹸を見つけました。
（カカオsoapもこのお店で）

メキシコと言えば！
琥珀やコパールで有名な国。
琥珀については世界第3位の産出量と言われています。
（琥珀とコパールの違いについては下記をご覧ください）

中でもチアパス州はとても採掘量が多く
とてもエネルギーの高い場所。

この地のマヤの民族はこの琥珀やアンバーを
儀式に使ったり、アクセサリーにしたり
とても大切にしています。

このsoapを生活に取り入れることで、
コパールや琥珀の持つエネルギーに触れる暮らし、どうでしょう。

⭐︎アンバー(別名：琥珀) のパワーストーン的 効能

対応チャクラ：喉　すべてのチャクラを浄化する。
・決断力を高め新しい生き方を踏み出す勇気を与える。
・夢の実現をサポートする。
・マイナスのエネルギーをプラスに変換する。
・大地と強くつながりグランディングする。
・中国では虫入り琥珀は特に縁起が良いとされ、強い運を引き付ける。
・欧米では赤ちゃんにも送る石とされ優しいエネルギーは落ち着きを与える。

　※アンバーのかけらをsoapと一緒にお送りいたしますので是非ご覧くださいね。


⭐︎ コパールsoap
古来より瞑想や儀式を目的とした薫香に使われたコーパル
そのコパールをパウダー状にしてこのsoapにふんだんに練り込んでいます。
コパール実物のものもsoapに添えて一緒に発送致します○是非ご覧くださいませ。

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【コパールとアンバーの違い】※ネットより引用
樹木から滲み出た樹脂が地中に埋没し、揮発性成分を失って硬化した樹脂は「Copal （コーパルまたはコパル）」と呼ばれています。このコーパルが長い年月をかけて化石 化したものは「琥珀」または「Amber（アンバー）」と呼ばれます。

コーパルもアン バーの一種とされることがありますが、コーパルは第四紀（168万年前～現在まで） のもので、完全に化石化していない半化石状態のものになります。

コーパルがアンバー に変化するには、時間に加えて埋没した地層の温度・湿度・圧力等の化学的な条件が 関係していることは確かですが、そのメカニズムはまだ解明されていません。
樹脂が コーパルへと変化するためには、長い年月の間、地中に埋没していても完全に分解されずに残る成分を樹脂中に含有していることが必要条件となります。
このため世界中に 数ある樹脂を分泌する樹木の中でも、コーパルを生む樹木の種類は限られています。既 に絶滅種となっている樹木もありますが、現生している樹木では、主に中央アメリカ の熱帯地域に分布するマメ科の広葉樹「Jatoba（ジャトバ）」や、主にニュージーラ ンドを中心に分布するナンヨウスギ科の針葉樹「Kauri（カウリ）」などが知られていま す。